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「水元公園」検定委員会:「第1851問」:【流れ逝く「君」へ...】

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平和を、武器にしてはいけません。
信仰を、武器にしてもいけません。
正義を、武器にしてはいけません。
貧困を、武器にしてもいけません。
子供を、武器にしてもいけません。

「オッチャン、石焼芋はぁ~?」
「むぅ~ン...、石焼芋、最臭屁器やからナぁ~...。」


さて、そこで問題です。
この写真、何を撮ったのでしょうか?
[獲得ポイントは5点]

タグ : 水元公園

コメント

No title

写り込む風景から、かの水元渓谷での写真でしょうか?
綺麗な渦巻きが面白いですわね。

No title

夜分に、まかり越しまして御座りまする~。

本日の一枚・・・感じ入りまして御座りまする。何とも・・・言い様も無く、観念乃至抽象的。且つ、具体的な世界を写し取ったゴッドハンドで在りまする。

 う~む。これぞ、哲学者にして芸術家の為せる技と言いましょうか。真に奥の深い一枚と文言。バイカル湖マンモスの牙で弾き飛ばされた様な感嘆で在りまする。

尊師が喝破する如く、努々武器にしては畏れ多い文言の綴り。普段の心掛けより生ずる心の在り様への戒め。平和・信仰・正義・貧困・子供を武器にするは、是、悉く邪心から生ずる見苦しき図。

言葉、使う源泉は、是、心の作用為り。邪語、蔓延る現世為れど、水元の池に棲まう御神体、中央に浮かぶ一泡に顕わして、その心の真偽を両眼で見て居る天の目在りを知るべし。

心の作用、自然とオーラ発して衆生に及びし平和・信仰・正義に導きせるもの為りや。

水元公園に集いし善男善女、例え寒さに石焼きイモ食えども、是即ち、最臭屁器に非ず。

是、水元の彩秋気に集う平和の交わり為り。へ屁へ。

夢花 さんへ : 知る人ぞ知る。 

やっぱり、解って仕舞いましたかッ!!。
これ、知る人ぞ知る、かの、摩訶不思議な渓谷、
仰る通りの 「水元渓谷」 なんですね。
撮り様によっては、千変万化、
撮る人の力量が問われる 「恐ろしい渓谷」!!、
でもありますッ!!。

アガタ・リョウ さんへ : 泡、アワ、アワワ。

時の河の流れの中、一瞬の命を生きる 「泡」 の如く、
人もまた、生存と云う歴史の大河の刹那に漂う。
抗えぬうねりに身を任せ、翻弄されし己が意志の儚さよ。
生きた証を残さんと、平和、信仰、正義を武器に訴え戦う姿を、
無限宇宙の虚無が笑う。
飢餓を乗り越え、永遠の子供からの脱却を為し得た時、
新たなる精神世界の幕開けに、神が微笑む。
その時こそ、
男にとって、「金髪」 は 、
最も恐ろしい 「武器」 と為り、身前に立ちはだかる。
「金髪」は、男の意志の根源に纏わり付き、弥が上にも、天へと導く。
嗚呼、これぞ、男の冥利!!、
そう為らば、是に従うも、已む無し!!。
OHぉ~、GOD!!。
人生、「泡」の如しッ!!。
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