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「水元公園」検定委員会:「第1215問」:【同季同色】

画像をクリック(押)して、大きな画面で御覧下さい。
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そうですねェ~...。
今では、「妙齢」 という言葉しか、
世間・巷には伝わって居りませんが、
実は(実話?)、
古代中国では、女性の成長に合わせ、
年代ごとに、呼び方を変えておりました。
「順」 に、申し上げますと、
「幼齢」。
「綺齢」。
「妙齢」。
「麗齢」。
「熟齢」。
「妖齢」。
「姑齢」。
と、言っておった様です。
当時と現在では、平均寿命も異なりますので、
「妙齢」 が、何歳くらいの女性を指すのかは、
当時と現在でも、明確には、判断出来ておりません。
尚、余談となりますが、
108歳を超えて、なお元気な女性を、
「幽齢」、と言っておったとの事です。

「オッチャン、アタイは、「綺齢」 と 「妙齢」 の間、くらいかネぇ~ッ?」
「.....。」


さて、そこで問題です。
この写真の花の名前を、お答え下さい。
[獲得ポイントは2点]

タグ : 水元公園陽光

コメント

これは・・・

こんばんは!
時刻は5時半過ぎ・・・外は枕じゃない真っ暗。
この花は、
「さいた さいたちゅーりっぷのはなが、
ならんだならんだ あか・しろ・きいろ」
ならんでないけど・・・「ちゅーりっぷ」じゃダメ?

kanmo さんへ : むぅ~ン...。

むぅ~ン...、「正解」!!。
流石、kanmo さん、恐るべし!!。
この「花」、極一部の学会関係者でも知らない人が居るくらい、
希少な「花」なんですね。
それを、御存知とは!!。
もう、kanmo さんには、「嘘」が通じない事が、解りましたので、
「正直」申し上げます。
仰る通り、
この「花」の名前、
「水元 赤白黄色中立花(ちゅうりっぷ)」、と命名されておりますデス!!。
ハイッ!!。
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